このページでは、おとめ座のエネルギーを感じる人やもの、とき、話について書いていきます。
思いついたらどんどん追記していく予定です。
１．松田優作さん（2017/2/14記）
ホロスコープ読み 2月 松田優作さん
毎月1名、ホロスコープを読んでいこうと思います。第1弾は、松田優作さんです。なぜ、この人を選んだか。私は不倫した人の気持ちとか、不倫された人の気持ちとか、そういうところが知りたくて、元妻と、次の奥さんの、それぞれのおもいを本を読んだりして見てたんです。越境者松田優作を読んだ時はかなり泣けた。元の本も見たけど、切な過ぎる...
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こちらは相当昔、意識進化占星学を学ぶ前に書いていたものですが、この方の太陽は乙女座。
かなりストイックな役作りをしていたことが、当時の書籍などにも書かれていますが、そのこだわりぶり、完成度高いものを目指す姿勢は、まさに乙女座のエネルギーそのものです！
生き様をみていると、蠍座っぽさも感じるので、そちらにも掲載しようかと思ったのですが、もうちょっとチャートを読んでからにしようかな、と。
仕事面ではとにかくストイック。
流石乙女座だな、と感じずにはいられません。
稚拙な記事ですが、ご興味あれば、ご覧ください！
２．進撃の巨人 シーズン３ の何話かでの、アルミンのセリフ（2023/11/29）
乙女座は、全体に貢献するために、自分が自分の責任を果たすことの重要性を知っているエネルギーですが、それを言葉で表現していたシーンがこれです。
みんな違っていい、それぞれが互いに自分のできることで貢献する。
そんなことを、シーズン３のどこかで話していたんですが、これはまさに、おとめ座と魚座の軸の話だなあ、としみじみ感じました。
第何話か、判明したら追記します。
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