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腑に落ちると格段に引き寄せが増す!引き寄せの法則は、すべての事柄にはたらいている

原理

私自身も自分を振り返り、引き寄せの法則は、すべての事柄にはたらいていることが腑に落ちたときから、心配しなくなり、悩まなくなりました。

これが腑に落ちて、理解でき、心の底から信じられたら、多分無敵です!毎日がハッピーです!

そのために、まずは素直になること。すべてはここからです。信じたくなければ信じなくてよいです。すべては自分で選択することです。

引き寄せの法則は、すべての事柄にはたらいている

いいことも、悪いことも、起きている現象はすべて、あなたが引き寄せたもの

引き寄せの法則の原理について書いたページで、同じ波動のものが引き合う、という話をしました。

そして、意識や思考はエネルギーなので、常に私たちから発せられています。(これは、科学的に証明された、とは言い難い部分もありますが、人は体温があったり、心臓は電気的刺激で動いていたりするので、何かしらのエネルギーを発していることは受け入れやすいのではないでしょうか。)

同じ波動のものが引き合う、ということは、起こっている現象は、過去に自分が発した波動が、今になって現実化しているのだ、ということです。

ということは、自分が今発する波動を変えれば、現在とは違ったことが起きてくるはずですよね?

現実を見て、『私はこんなこと望んでいなかった!』と言いたくなるのもよくわかります。

そういうことはよくあります。だって、仕方ないです、今までこの法則を知らなかったんだから。あるいは知っていても、現実に反応していたから。

“現実”は意図もなく、あなたの意識や思考、感情を刺激します。

現実を見て、気持ちの揺れが少なくなってきたら、法則を体感して理解できてきている証拠かな、とも思います。私もそうでしたから。

嫌な思考パターンから抜ける事例

誰かを”嫌い”、という感情があったとします。”嫌い”、と思えば思うほど、相手はあなたに嫌われるような行動をしてきます。それを現実で見せられます。”嫌い”、というエネルギーを、あなたが考えたり気にしたりすることで注ぎ込んでいるからです。

では、そこで、一旦現実と思考や感情を切り離します。

現実に反応して感じた感情は、嫌だな、と思ったときはそのまま感じてもいいのですが、それ以上、意識を”嫌い”だということに向けないでおきます。忘れましょう!ほかの楽しいことをしましょう!

そうすると、不思議と嫌いな誰かと関わる機会が減ったりします。嫌なことをされたときも、これは過去に注いだエネルギーの名残なのね・・・と思いながら見ているのでは、気分的に違いませんか?その時は嫌だけど、エネルギー注いでたから仕方ないか、と思っていてください。

過去に注いだこのエネルギーが消費されつくせば、やがて嫌いなその誰かは、偶然自分の身近なところからいなくなったり、人が変わったようにいい人になったり、嫌なことを全然しなくなったりします。

これがつまり、エイブラハムのいう、波動の転換点です。転換点を迎えたので、現実で見える事象が変わったのです!素晴らしい!引き寄せ、できましたね!

嫌いな人がいるのは何故か?

嫌いな相手は、あなたの世界になぜ現れたんでしょう?あなたが持つ、嫌い、のエネルギーを現実化しただけです。ある意味、あなたにこの現実世界を楽しんでもらうためにやってきた、と言うこともできるかもしれません。感情は、この現実を楽しくするための、最高のスパイスですから

感情に振り回される、とよく言いますが、振り回されるのは悪いことではありません。現実というアトラクションを、非常に楽しんでいる、ということです。

感情に振り回されて、反応して行動して、現実になったことが、自分に不都合だったり、嫌なことだったりすることもある、ただそれだけです。

好循環のパターンはこうして作られる

じゃあ反対に、いい気分やうれしい感情のほうを多めに感じていたら、良い意味で感情に振り回されて、いいことが起きてくる、とも言えます。

誰かが優しくしてくれて嬉しい!と感じたので、自分も誰かに優しくできて、そうしたら、やさしい自分に満足して、いいことしたな、と思えたら、さらに優しい現実があらわれて、自分も優しくできて・・・好循環の場合もあるわけです。

嫌な気分のほうが自分で感じやすいので、目につきますよね。だから、嫌な引き寄せのほうが気づきやすいです。

どうせ起こすなら、好循環のほうがいい気分を味わえる。そして、好循環が発動すれば、どんどんいいことが起こってくる。これは法則なので、当然のことです。

どっちを見るか。いい気分を味わいたいの?嫌な気分を味わいたいの?

それは自分で選択できますよ。それって、現実を自分でどうにでもできるということです!!

あなたに宿るパワー

現実を自分でどうにでもできる、と書きましたが、それは法則に沿っている思考や意識でいるから、ということです。

よく言う、コントロールを手放しましょう、のときの、コントロールしている状態とは全く違います。

自分でどうにでもできる、というときのどうにでもできる部分というのは、相手や周りの環境そのものではありません。

自分でどうにでもできるのは、自分の思考や感情です。自分の心の中です。

誰かに何かをしてほしいと望んでも、相手はそのようには動きません。相手は相手の意志を持って行動します。そこは動かせません。相手の自由意思ですから。

そうではなくて、自分の心の中を自分が見たい現実と同じ質のものにするのです。

波動を整える、とでも言いましょうか。自分の心が平穏であれば、周囲に起きる出来事も平穏です。

ただ、これは表面的に信じていることともちょっと違うのが厄介なところなのですが・・・。

顕在意識で『信じている』としても・・・

私は十分にいい気分でいるの!なのにどうして、嫌なことばかり起きるの??

そういうこと、あります。いい気分でいるのに、なんで?どうして?と思うこと。私もありました。そんな経験を経て、私なりに納得していることをお伝えしますね。

潜在意識のほうが、引き寄せる力が強い

原理のページでも書きましたが、私たちが自分で認識できる意識は顕在意識と言って、意識全体の3~5%程度です。潜在意識は自分でも気づかない領域で、そちらのほうが95~97%と多いです。これは、呼吸しよう、と思ってわざわざ呼吸しなくても自動運転してもらえるためには必要なことで、心臓を動かすとか、食べ物を消化するとか、そうしたことは意識せずに行ってくれるスグレモノです。

顕在意識とは、暗闇の中で懐中電灯で照らされた部分のようなものなので、人の意識という広大な暗闇の中で、明かりが当たった部分だけを認識しているような状態といえます。

暗闇と表現した潜在意識の部分に、何があるのか?

潜在意識は私たちが気にかけてもかけなくても、人体を維持するうえでなすべきことや、生まれ持った資質や、育った環境で学習したことなどが、頻繁に使用するようになったために、すべて全自動で運転してくれている、とても便利な機能をもっているのです。(これが脳科学などでいう、コンフォートゾーンです。)

ですが、暗闇は広大すぎて、そこに何の全自動が働いているかは、懐中電灯(顕在意識)で照らさなければわかりません。

どんなふうに全自動で運転しているのか?

なぜ全自動で運転するようになったのか?

それはもちろん、頻回に使用した、という場合もあるし、その状態を全自動で維持することで、自分が便利な状態を作ることができている。という場合もあります。

それを知ることは一般的に、自分の内側を見る。とよく言われています。

自分の本心を探ってみよう

自分の本心、って、案外よくわかっていないものです。

そりゃそうですね。暗闇で全自動なので。

よくある例は、結婚したいと言っているのにできていない人。心を探れば、結婚しないほうが都合がいいことが潜んでいるのです。あるいは結婚に対するマイナスイメージ。姑が面倒そうだ。両親は仲が悪かったので、一人のほうが気楽に思える。など。結婚しないほうが都合がいいその理由は人それぞれでしょうが。

他の例でいえば、お金のブロックとよく言われるもの。大金がほしいけどなかなか手に入らない。そんなときは、お金に対するマイナスイメージが実はあって、それが大金が手に入らない現実を見せていると言えます。お金は汚いものだとか、沢山持っていると強欲に見えるとか。自分はそんな悪い人間じゃない、とおもったら、お金を持っている状態にはなれないですよね。あるいは、自分はお金が足りていない、という現実をみて、それに反応してしまっている。そこから悪循環が起きている、ということもあるでしょう。

こうしたことから、どうやって本心を知るか。何が全自動の自動運転になっているのか。

その手がかりは、現実でまだ満足できない部分にあります。

それは何か潜在意識で、その願いが叶うことと反対の思考を持っているのだと思われます。

だから、こうだったらいいな、という波動を顕在意識が出しても、それを打ち消す波動が潜在意識から出ている、という状態になっているのです。

真逆の方向に綱引きしているか、ちょっと力の差があれば、お互いに引っ張り合って、理想の状態とちょっとずれた感じで現実になっている、ということもあるでしょう。

そこで、潜在意識と顕在意識が同じ方向を向く、ということが非常に重要になってきます。

潜在意識と顕在意識が同じ方向を向くと、思った通りの引き寄せが働く

引き寄せの法則の様々な書籍でも、同じことを言っていると思いますが。

アファメーションするのは、潜在意識に刷り込みたいからなんですよね。上書きしていく。

全自動のプログラムの設定変更ですね。

かつて学んだNLP(神経言語プログラミング)では、まさにプログラミングを変更するかのように、自分の行動パターンを意識的に変更する方法がありました。

認知行動療法も、ある種、認識と反応の自動的な連鎖を、認識の部分を変えていきながら、反応の仕方を変えていく、ということになり、全自動のプログラムを調整していると言えますね。

潜在意識と顕在意識の向きが逆かどうかは、こうなればいいな、と思っているけどまだ現実になっていないことがらを洗い出していくのが自分で取り組むときにやりやすい方法だと思いますし、私はこれをしていました。

私が行っていた方法を、以下に書きます。

潜在意識の状態を知って、不都合があればケアしよう!

潜在意識の状態を、どうやって知るか?

ここでは方法をお伝えします。

叶っていない願い事を書き出します。

一度にいくつもしなくてよいです。最も願っているけれどそうなっていないこと、を一つ書き出します。

それが叶うと、どんな影響があるかを検討します。

実際にその願いが叶った場合、現在の生活と変わる事柄を書き出します。箇条書きにしてどんどん書いてください。叶った状態ですから、今とは全く違う状態になるでしょう。ぜひ細部まで検討してください。こんな些末なこと、と思うようなことも、思いつく事すべて、です!

現状と比較します。

叶った状態を箇条書きで、細かく書き出せたら、横にしるしをつけます。そうなったら、いいか悪いか。すんなり賛成できるなら〇を。そうなってっもいいけど、なんか引っ掛かるなら△を。絶対いやなことには×をつけてみてください。

横につけたしるしで、〇が多ければ自然に叶いやすいでしょう。

△が多ければ、別の何かが潜んでいる可能性が高いですから、なんで嫌なのかを掘り下げてみてください。

×が多ければ、もうご自身で納得できるのではないでしょうか。それはつまり、本当は叶わなくていい願いだった、と。

叶った状態になりたい!と思ったら

叶った状態が事細かに思い浮かんだと思います。〇、△、×もつけたので、綱引きしている相手は見えてきました。

叶った状態を思い浮かべたので、その世界は作られましたが、まだ現実の世界には表れていません。これからは、叶った状態をイメージし、いい気分で過ごしてください。直観から行動すると、さらに叶いやすくなります。まだ叶っていない、と現実をみて嫌な気分にならないこと。これが重要なポイントです。ここまで読んでくださったあなたなら、十分ご理解いただけていると思います。

もしもまだ、叶った状態にはなりたいけど、×をつけた部分は嫌だなあ、という点があれば、ケアが必要な部分である可能性があるので、ケアするってどうやるの?に進んでください。

叶った状態よりも今のままがいい、と思ったら

現状維持されている理由はこれで明らかになりました。そう、つまり、全自動で思考したり意識していることが波動となって、あなたの現実に現れていたのですね。すべてに引き寄せの法則は働いているので。このことが分かったら、自分の人生は手中にあることが分かったと思います。

あなたが、現状を引き寄せている、ということがご理解いただけたのではないでしょうか。

このままでいい、というのであれば、このままで良いと思いますが、せっかく法則を実感したのであれば、理想を現実にしていきながら、楽しくやっていく、という選択肢はいかがでしょう?

ケアする、って、どうやるの?

△や×をつけた部分に潜む、あなたの価値観

△はまだもう一度、上記の叶った場合に何が起こるか、を詳細にみてみるとよいかもしれません。

×がついた事柄は、あなたの価値観が反映されている可能性があります。

例えば、結婚したいけどしていない、という事柄について、掘り下げてみたとします。

今は一人暮らしだけど、相手と一緒に生活するんだろうな。毎日ご飯作ることになるかなあ。お洗濯も一人分ではないから、毎日するようになるかしら。二人で夕食を食べてお酒も飲んだりしたあとで、自分がお茶碗洗うの嫌だわ。とか、義理の両親にご挨拶に行ったり、お盆やお正月にお泊りしたり、向こうの兄弟の子どもたちにお年玉あげたりするよね??それから、仕事は今楽しくやってるけど、残業もしずらくなるだろうし、友達と自由に夕食食べに出かけたりして問題にならないかな??そのうち孫は、、、とか言われるんでしょ。そりゃそうよね。結婚したら、子どもは欲しいけど、育てるのも大変そう、、、育児のために仕事を休んだり、下手したらやめたりしなきゃいけなくなったりする?家を購入したら、ローンはどのくらいだろう??介護、両親が動けなくなったら、私が全部面倒見ることになったりするのかな??

わー、沢山出てきましたよ。

想像の世界。これはこれで、〇が多ければいいんですが・・・

では、チェックしてみましょう。

〇相手と一緒に生活するんだろうな。△毎日ご飯作ることになるかなあ。△お洗濯も一人分ではないから、毎日するようになるかしら。×二人で夕食を食べてお酒も飲んだりしたあとで、自分がお茶碗洗うの嫌だわ。〇義理の両親にご挨拶に行ったり、〇お盆やお正月にお泊りしたり、〇向こうの兄弟の子どもたちにお年玉あげたりするよね??それから、仕事は今楽しくやってるけど、△残業もしずらくなるだろうし、×友達と自由に夕食食べに出かけたりして問題にならないかな??そのうち孫は、、、とか言われるんでしょ。そりゃそうよね。結婚したら、〇子どもは欲しいけど、△育てるのも大変そう、、、育児のために仕事を休んだり、×下手したらやめたりしなきゃいけなくなったりする?〇家を購入したら、△ローンはどのくらいだろう??△介護、両親が動けなくなったら、×私が全部面倒見ることになったりするのかな??

16個の変化に対して、〇は6個、△6個、×2個 でした。

それでは、△が付いた項目についてみてみましょう。

△毎日ご飯を作ること。△お洗濯を毎日すること。

→これらは相手と相談して、頻度を減らすとか、協力してもらうことができれば良さそうです。

△残業しずらくなること。

→相手がパートナーが仕事をすることに対してどう考えているかがわかり、協力を得られれば、残業することも問題にはならなそうです。

△子どもが生まれたとして、育てるのは大変そう。

→相手の協力が得られればいいし、保育園などの情報が分かれば安心できるかもしれませんね。

さて、△の項目を見てみて、自分の理想とするパートナーの詳細が出てきましたね。

まず相手は話し合いができる人であること。家事育児に協力的であること。自分の仕事に理解があること。そういう相手でなければ、結婚に対する不安要素はそのままになりそうです。

そして、×が付いた項目。

×二人でお酒を飲んだりした後に、自分だけ茶碗洗うのは嫌だ。

→楽しく過ごした後のかたずけ、、、、これが現実ですね。

翌朝洗ってもいいんだけどな。

その日のことはその日のうちにやらないと気が済まない、という思考の持ち主だと、この点は引っ掛かるかもしれません。そう、これが、あなたの価値観なのです。かたずけはその日のうちにしなければならない。という縛りです。それって必要な価値観ですか?もし自分を不自由にするなら、『たまにはいいじゃん』くらいの気持ちで、その価値観を手放すこともできます。やらないと気分が悪い、というならやればいいし、相手にしてもらってもいいです。してくれる人なら、ですが。

さらに、×がついたのは、

×自分だけが両親の面倒を全部見るのは嫌だ。

→相手の両親も含めてですからね。もちろん大好きな人のご両親なので、大切にしたいとは思っていても、すべての負担が自分に来たら誰だっていやですよね。そして、パートナーのご両親が、自分と気の合う人たちだといいですよね。そうでなければ介護の問題などが出てきたときに、暗い気持ちになってしまいそうです。

だとしたら、パートナーに望むこととして、ご両親と良好な関係を築いている人で、老後のこともちゃんと考えている人たちが親であること。それから、ご両親が自分とも仲良くできる人間性であることを理想のパートナーリストに加えたいところです。

もう一つとしては、女性あるいはお嫁さんが、義理の両親の介護をする、という、なかなか古風な価値観を、自分も持っている、ということが分かります。自分がする、という発想があるということは、そうすべき、という風潮の中で育ってきた、ということもあるかもしれません。

その度合いがどの程度かは、様々です。人によっては、親が介護している姿をみて、大変そうだな、と思ったからどうしても嫌、と思う人もいるかもしれないし、介護は確かにしていたけど、サービスも上手に利用していたから、やってやれないことはなさそうだ、と思う人もいるでしょう。こうしたことから、×とか△とかは、個人によって全く違うし、その裏にある理由はいろいろだということが分かりますね。

この△と×への対処が分かれば、自分の理想のパートナーや理想の結婚生活がどんどん明確になります。そして、その願いを願うことの恐れも少なくなっていきます。そうすると、潜在意識と顕在意識が同じ方向を向いて、思いがけないチャンスや人を引き寄せやすくなるのです。

そして、自分の発する波動が一番のポイントなので、理想の姿を思い浮かべたら、あとは楽しいこと、気分のいいことをして過ごしましょう

『結婚したいしたいしたい』、と言い続けると、『結婚したい状態』を引き寄せるので、その思考は手放して、エネルギーを『結婚したい』に注ぎ続けないように注意してください。これはどんな願いでも共通です。

こうなりたい、はこうなりたい状態、つまり叶っていない状態を引き寄せますので、理想の状態を思い描くのなら、そうなって幸せだな、というほうの気分を感じてくださいね。

ケアは続くよどこまでも・・・

こうして、いろいろな事柄の根底を探っていくと、思い出したくない記憶などに行きあたることもあるかもしれません。そうしたヘビーな取り組みは、ここには書きづらいですが、いわゆる、ヒーリングや、ヒプノセラピーなどは効果があると思います。それを信じていれば、ですが・・・。ホオポノポノも、原因を特定せずにクリアリングできると言われていますね。どれをしてもいいですが、自分が信じていること、が前提です。信じていないことは効果がありません。それが引き寄せの法則ですものね。

それでも、上記の〇△×、からのケアをすることで、足枷は減っていきますので、潜在意識と顕在意識は同じ方向を向きやすくなるでしょう。

他の方法もありますが、それはまた別の記事で。

長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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